景を創くる


IMG_0488


庭の構成

●アプローチ
門から玄関に至るまでの屋外または半屋外の空間であり、地域と個人との接点となる重要な空間でもあります。 この空間の演出の良し悪しで、家全体の雰囲気を決定付けるといっても過言ではありません。

(和)
自然を手本に構成された日本的住環境においては、アプローチ空間の動線的が長く、折れ曲がっている方が、移動時の視線の変化が楽しめ、空間的な奥行きを演出できるので好ましいとされます。

(洋)
自然の素材を人工的に構成した西洋的な住環境においては、門から玄関が軸線上に配置され、遠近感を演出したほうが、好ましいとされます。          

●築山、植栽
風景を創り出す基本となる技法で、庭造りのイメージを決定付ける骨格をなす部分です。  
周囲環境や遠方の景色はもちろん、太陽光線や樹木や石の表情とも対話しながら計画を進めていくことが重要です。

●添景物
築山や植栽を施された庭に人口構築物を程よく配置し、修景を施す手法として用いられます。  
移動空間における視線を奥へと誘導したり、空間にアクセントや潤いをを与える重要な要素です。
和風庭園では、石灯篭、腰掛、水鉢が多く、洋風庭園では照明灯やフォリ−(東屋)等が用いられます。


IMG_0489

IMG_0476

※外部空間の演出法 INDEXへ



logomac


■ranking:愛犬家住宅 ■ranking:設計・建築家