寝室に適した空間の大きさ

愛犬と人とは体型、体長の違いから
空間を認識するイメージが異なります。

人の目線高さは大人で約1.4m〜1.6m程度ですが、
小型犬の場合は約0.2m〜0.4m程度になります。
つまり、同じ天井高さの空間でも人と愛犬では感じ方が異なるわけです。

例えば、災害避難時に学校の体育館で寝る状態をイメージすると分かると思いますが、空間が広過ぎて眠るには落ち着かない状態になります。
私たちが普通だと思っている寝室は、愛犬達にとってはちょうど体育館状態のイメージのはずです。

睡眠という無防備な状態では、広過ぎる空間では本能的に落ち着かないために
特に寝室となる空間においては、高い天井の部屋に天蓋付ベッドを用意するように“ほどよい大きさ”で計画するといいでしょう!


写真の左下はスキップフロアの段差を活用した愛犬ルームです。
なにも教えなくても、引越直後に自然に自分たちの部屋だと認識して入ってくれました。

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