シックハウス症候群という言葉をよく耳にします。正式には化学物質過敏症という病気のことですが、この原因は、接着剤、塗料、白蟻駆除剤等に含まれる化学物質である、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、有機リン等が蒸発し、室内の空気汚染によるものです。
症状としては、頭痛、吐き気、涙、鼻水、下痢等が確認されてします。


これは人間だけでなく、ペットにおいてもこの症状が確認されているようです。

ペット共生住宅においては、音や臭気等の問題もあり、特に住宅の高気密化が必要となり、新建材に含まれる化学物質による空気汚染が進行しています。

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対策としては、人間と同じく「換気」「多孔質の自然素材」「汚染化学物質を含まない接着剤、塗料」等ですが、ペット共生住宅の場合は常時窓を空けられないこともあるので、24時間換気装置や空気清浄機を利用したいものです。

また、ストレスで壁をかじったりすると、建材の汚染物質が体内に入ることもあるので、散歩や遊び等でストレスを発散させて下さい。




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