防音対策のポイントを実践する為には、床、壁、開口部の防音対策が欠か
せません。


1)床  :遮音性能目安=LL-45程度(製品に明記されているはずです。)

 フローリングの場合は下地をクッション性能のある防音置き床を使用する。

 掃除の面では少し難点もありますが、クッション材付きカーペットタイルを使用する。

 防音置き床の上に、コルクタイルを貼る。


2)壁  :遮音性能目安=D-45程度(製品に明記されているはずです。)

 厚みと重量が確保できるコンクリート製の壁にする。

 遮音シート、吸音材等を挟み込んだ乾式の壁にする。

 間仕切壁にあるコンセントやスイッチの位置を相互の部屋でズラして取り付ける。(位置が一緒だと遮音性の無い穴となります。)


3)開口部:遮音性能目安=T-2(30等級)

 防音サッシ、防音合わせガラス等の遮音性の高い製品を使用する。
      
 外出時はペットのいる部屋の戸締りも忘れずに・・・


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