入浴という行為は、日本人にとって単なる体を洗う行為だけではなく、レクリエーション、リフレッシュの行為です。
従って、浴室という空間は「くつろぎ、安らぐ」ような仕掛けを用意したいものです。

家族のライフスタイル多様化しているので、バスルームの利用時間も様々ですので、防音には配慮したいものです。

注意したいのは、家庭内での事故の多くはバスルームで起きています。
ヒートショックという温度差による身体への負荷が起こす恐ろしい事故要因です。
特に冬場は、バスルームと脱衣室との温度差をなくすために、脱衣室にも暖房を設ける等の配慮が必要です。

tkd13

リラックスするためには、中庭等を設け視覚的な演出があると豊かな空間になります。


設計のポイント
  ●換気、採光に十分に配慮する。
  ●防音にも配慮する。
  ●中庭等との空間的な連続性を配慮する。
  ●高齢者への配慮(脱衣室との段差、扉の開閉方式)
  ●床は滑りにくい材質に配慮する。



logomac


■ranking:設計・建築家  

■ranking:愛犬家住宅

■ranking:山口ブログ