【建築家】
家を建てる諸条件は人それぞれ
敷地だって違うし、家族構成やライフスタイルだって違う
住宅については標準というモノがないというのが私の所見です。
つまり、他人の家と違っていてこそ自分たちの家なのだと・・・



設計者の立場からみた建築工事の仕組み-3
建築工事(建築家)
設計者が建て主と直接契約し、建築知識をもった代理人として工事業者をコントロールするという理想型です。
※破線丸の工務店B or Cは相見積による競争に参加した工務店を示す


まず 建築家に委託すると設計監理料が高いという誤解を取り除きましょう!

ハウスメーカーも工務店も設計者を雇用または外注しているので、設計料はかかっているのです。
それを見積書に計上しているところもありますが、概ねは諸経費の中に含んでいるので分かりにくくなっています。

建築家に委託した場合の設計監理料は、概ね個人住宅で「10%〜15%」程度です。
しかし、複数の工務店からの相見積による競争、工事契約の際に見積金額の調整およびネゴシエーションをしていますので、家づくりに関わる費用比率でみると、ハウスメーカや工務店の諸経費よりも、建築家の設計監理料がお得なのかが分かるはずです。

そしてその専門知識をもった代理人が、建て主の立場に立ってサポートしてくれるといったところが大きなメリットだと思います。

私の経験上、コストパフォーマンスが最も良い選択肢だと思います。
自分が建築家だから贔屓していると言われるかもしれませんが、
もし違う職業をを選んでいても業界の実体を知っているので、何の迷いも無く「建築家」を選択します。

たいせつなことは、
建築家(設計者)とは直接契約し、建て主さんの代理人【監理者】として建築工事に関わることだと言えます!
設計者が工事業者に雇用されていたり業務委託されていたりすると、建て主さんの本当の代理人にはなり得ないのです。



※参考までに
建築家に設計を依頼するメリット (建築家紹介センターHP)
http://kentikusi.jp/dr/irai/merit
建築家に設計を依頼するデメリット(建築家紹介センターHP)
http://kentikusi.jp/dr/irai/demerit


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