このシンポジウムのサブテーマは
「ペットとの暮らし社会インフラはどうあるべきか」
というものでした。

建築家という立場からハードなインフラに言及したのですが、
違った側面の社会問題や阻害要因を上手く組み合わせることで
新しい社会インフラの構築になりえないか?というものです。

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愛犬と住みたいけど、集合住宅だと飼えないとこが多い!
さらに転勤等による引越を考えると・・・

そんな問題がペットとの共生の阻害要因になっています。

一方、社会問題になっているのが空き家の増加
全国で820万戸、東京で75万戸、大阪で62.5万戸
なかでも築10年以上の賃貸住宅での空室率が高いようです。


もし、その空室をペット対応の仕様や管理体制を築いていくことができれば、
飼いたいと思っている人、安定した賃貸収入を確保したい人、空き家が無くなることで治安や防犯性が高まる街にとっても望ましいことではないかと提言をしてきました。

それらの実現のためには、乗り越えなければならない問題が多々あると思いますが
まずは実践あるのみ!だと思います。



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