都市部においては、高度斜線等の法規制が厳しく
勾配屋根を余儀なくされることが多々あります。

特に3階建ての場合は、斜線規制により北側の空間が欠き取られてしまうことが多く
左右対称な勾配の家型(切妻)にしてしまうと南側必要な空間が確保できません。
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それでも家型(切妻)に強いこだわりをもっていらっしゃる方には、
道路側から見える範囲で家型(切妻)を形成し、奥まった位置で不整形な勾配屋根とすることでご要望を形にした例です。
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家型のラインからはみ出した茶色に着色された部分が部屋として必要な大きさを確保した空間ですが、正面から観た場合には家型(切妻)の外観になるようにしています。

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