空間構成と植栽の配置で
パッシブな熱環境コントロールが可能です。

S1
涼気を醸成する緑や深い庇

P1
温度差による空気の対流を生む吹抜け

P2

それらを実現するための断熱・遮熱性能

そんな組合せで、機械の依存を減らすことも大切な考え方でです。



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