ゼロ・エネルギーを目指すことが欠かせない現代
照明のほとんどがLEDにシフトしたこともあり
空調システムの選択がそのキイポイントということになります。

愛犬や愛猫と暮らす人の多くは、この空調コストが頭痛の種のようです。


人は仕事や所用で家を空けることが多いですが
ペットのほとんどは家の中で生活しています。

そうなると、暑さや寒さに備え留守中もエアコンをフル稼働し、
熱帯夜が続く時期ならば、24時間エアコンが稼働することになります。

そこで注目したいのが、「蓄熱」

例えば、エアコンを8時間稼働させて蓄熱し、エアコンOFF時に放熱することで程よい熱環境を形成しつつランニングコストを抑える方法が蓄熱式冷暖房である。

エアコンや通常の床暖房に比べると地味な効果ですが、
夏は暑くなく、冬は寒くないという考え方に共感される人は検討すべきアイテムです。

Air Aqua@イゼナ という水を蓄熱材として使ったシステムがあります。

Air Aqua
※出典:Air Aqua@イゼナ http://www.izena.co.jp/general_site/products/products_airaqua.html

コンクリートより格段に蓄熱性能の高いアルミチューブに入った水に
冷風や温風を供給することにより蓄熱することで冷暖房をしようとするものです。

熱源は安価な壁掛け式エアコンでも可能なので、比較的安定したシステムとして普及し始めることでしょう。

ただし、冬はガンガンに暖かくして、夏はギンギンと冷やしたいという人にはお勧めできません。



logomac


■ranking:設計・建築家  

■ranking:愛犬家住宅・愛猫家住宅

■ranking:山口ブログ