お気に入りの土地情報だったのでクライアントさんも落胆されていましたが、
そこは一歩踏み出すことが肝要!

不動産会社に条件をもっと緩くして探してもらうように依頼する。
いろいろと情報は増えるのですが、なかなか断念した土地より魅力的なものが見当たらない

縁とは不思議なもので
なぜだか最初にピーンときたものに落ち着くケースが多いように思います。

クライアントさんも好印象を抱く土地候補がないようですし、
断念した土地への未練がいっぱいだったので、もう一度検討することに・・・

方針としては、
1)売主さんに擁壁の造り直しに理解を求め土地販売価格を下げる交渉を行う!
2)既存解体工事と宅地造成工事を一括発注し、コストダウンを図る!
3)擁壁高さを2m未満にして、宅地造成申請対象から外す!

no title

1)については、
  大手の不動産会社の知人を通じて価格交渉をお願いし、減額成功
2)については、
  あの手この手で探し出した土木会社と粘り強くネゴシエーションし、2/3以下まで鬼の減額
3)については、
  土木会社の担当者と作戦を練り、自治体と交渉し、宅地造成申請不要との回答ゲット


■建築家からのアドバイス
不動産情報に掲載されている土地の販売価格は飽くまで売主側の希望価格です。
飼い主としての希望価格に歩み寄れるように交渉することが大切です。

そのためにも
土地の購入に関わる費用が家づくりの総予算の中で、
どの程度までなら大丈夫なのかという予算配分を
建築家と相談して決めておくといいと思います。

土地の購入が最終目的ではなく、
そこに希望する家を建てて、生活することが目的であるはずです。

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