建築の土台とも言える地盤を知ることが丈夫で安心できる家づくりには欠かせません。
建設地の地盤状況を調査し、設計に反映させる必要があります。

木造住宅の場合には
SWS試験(スエーデン式サウンディング試験)と言われる地盤の強度を調べる調査が一般的ですが、
今回はより精度の高い調査により無駄のない地盤改良が計画できるように
次世代地盤調査と言われる
SDS試験(スクリュードラーバーサウンディング試験)による土質の調査も行いました。


▼SWS試験(スエーデン式サウンディング試験)の試験結果
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▼SDS試験(スクリュードラーバーサウンディング試験)の試験結果
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以上のデーターに基づいて地盤調査会社の検討結果が届きました。
▼地盤調査会社の考察
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このデータに基づき、設計者の私と構造設計担当者とも検討を行い
当初の予想どおり擁壁工事による盛り土部分の地耐力が期待できないという結果になりましたので、地盤改良方法を検討することになりました。


■建築家からのアドバイス
地盤調査会社は工事における地盤保証を行うことが多いので、調査も精度がアップしてきています。
しかし、時々設計者や構造設計者と地盤改良についての考え方が異なることがあります。
そんな場合には、当事者同士綿密な協議を行い対策方法を決定します。



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