工期短縮、加工の簡略化、コストダウンという目的で、ほとんどの木造住宅ではこのプレカットが主流になりました。

熟練した大工さんの特殊な技を必要としないこの手法は、
CAD・CAMの進化による技術革新であり、日本の住宅供給に欠かせない技術です。

基礎工事を行っている間に、
プレカット図の作成、質疑、チェックバック、訂正、協議と何度か繰り返し
承認というプロセスを経て、プレカット工場で加工に入ります。

PC図

最近では、三次元で架構の様子がわかるようになり、とてもチェックがしやすくなりました。
フレーム


■建築家からのアドバイス
この架構で骨格が最終決定されます。
この時点でのチェックは、プレカット会社、設計者・構造設計者、工事監督との間で何度もやりとりを行います。とても緊張する作業の一つです。


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