愛猫と暮らす家で必ず考えなければならないのが「爪とぎ対策」です。

爪とぎといいう行為は愛猫の習性で、3つの意図があるようです。
1)古い爪を剥がして鋭い状態を保つ
2)匂いをつけて自分の縄張りをアピールする
3)ストレスを解消する

そんな愛猫たちは、柱、壁の端部、カーペットで爪とぎをするのが好きなのです。
そこで、家や家具を傷つけてしまわないようにいろいろと工夫が必要です。

爪切りやしつけで解決することも可能だとも言われていますが、
やはり、家づくりでの対策は必要です。


対策1)丈夫なカーペットを張る。
 スロープ部分はグリップが効きやすいようにカーペットタイルを張っています。
ロボフロアという水や傷に強い製品を使っているので、スロープを歩行中に古くなった爪が自然に剥がれているようです。
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対策2)柱や壁の端部に爪とぎの装置を設ける。
 自分の縄張りをアピールする目的もある爪とぎですから、背伸びをして少しでも高い位置に爪の跡を残し、大きな存在であることを誇示します。
そのために最適な場所が柱や壁の端部です。柱には麻縄を巻きつけたり、壁の端部には麻縄パネルを取り付けたりすると効果的です。
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麻縄がボロボロになる前に新しいものと交換することも大切です。


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