愛犬や愛猫と暮らす家では、留守中であってもエアコンをつけておく必要があります。
人もペットたちも快適に暮らすとなると、亜熱帯化している日本においてはエアコンのない生活はかなり無理が生じてきます。

そうすると電気代が気になるところです。


電力提供業者の自由化を活用し、少しでも安い契約をすることも大切ですが、
建築的に住環境の断熱性を高めることも欠かせません。

新築時や一戸建ての住宅の場合は持ち主の判断で、住環境の修繕を行うことが容易ですが、
マンションの場合、断熱性能を必要とする外壁・屋根・開口部は共用部分となるので、
内部で完結したリフォームを行うことになります。

このリフォーム事例では
外壁の内壁をはがすと、断熱材が心細いほどであったため、
押出法ポリスチレンフォーム断熱材を鉄筋コンクリートの外壁の内側に取り付けました。
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そして仕上げをすると、新築のような壁になります。
mado

しかし、熱損失の大きい窓はそのままです。
新しく断熱材を取り付けた際に、外壁も窓枠も既存のものより深くなりましたので、
窓枠の内側にインナーサッシを取り付けることができます。
※窓枠は70mmの深さを必要とします。

今回は断熱性能の高い「エコ内窓:プラマードU/YKKap」を取り付けました。
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エアコンの効率は格段にアップしただけではなく、バス通りからの騒音も気にならなくなりました。

マンションの共用部位である既存のサッシを変えることなく、簡単に内側から施工できるので、
中古マンションのリフォームには欠かせないアイテムです。




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