東京周辺の土地価格はとても高価です。
都心においては建築価格よりも土地価格の方が高価な場合も多いので、
弊社では、少しでも土地価格を安く購入することで、総予算の中から建築にかける費用割合を高めるようにサポートています。

お付き合いのある不動産会社にお願いして、土地取得に向けての手続きを進めてもらいます。
その際に、価格交渉も合わせて行います。
不動産会社には、建築家としての視点からのコストダウンの理由を説明し、交渉に臨んでもらいます。

売主さんが企業ではない場合は、交渉の余地があるのでダメ元の金額から交渉してもらい
双方が納得いく価格で折り合いをつけます。

そして、めでたく土地売買契約へとつながります。
契約の直前に重要事項説明が義務付けられているので、不動産会社の担当者から詳しく説明を聞いてください。
購入する不動産に関する膨大な情報が記載されている重要事項説明書には専門用語が多いので、わからないことは質問するようにしましょう。
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今回の場合は、クライアントさん所有の不動産の売却も同時に進めてもらっていますので、
買主でもあり、売主でもあるのです。

売りたい不動産の場合には、不動産会社より調査・測量をしてもらい、販売価格の相場や土地条件から販売価格を決めていき、不動産販売情報を公開します。

一定の期間公開しても売れない場合には、販売価格を調整することも必要です。

今回のケースでは、新しい家が完成するまで居住していたいとの要望から、不動産引渡し時期を住宅完成後にしてもらう条件で販売してもらえることができましたので、仮住まいが不要になりました。

ペットと暮らしている場合は、仮住まいを探すのが大変なケースがありますので、引渡し時期についても交渉してもらうことが大切です。

※不動産売買の手続きを進めている間に、建築家はその敷地での可能性をさらに追求している時期でもあります。




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